テレワークという仕事スタイル

最近は、テレワークというんですかね・・・。まぁ、在宅勤務と理解して貰っても良いかも知れません。


IT業界は慢性的な人手不足にも関わらず、セキュリティや個人情報保護法の問題を打破できず、

常駐型案件が当たり前のようになっていることで、潜在的な人手を確保できずにいます。


常駐案件自体が悪いとは思いません。

最終的な責任は、発注元が請け負ってくれますし、過剰な労働も、以前より減っていますから・・・。


それに、常駐が出来れば、売上は安定しますから、決してその仕組みを否定するものでもありません。

そう「常駐出来れば」です。いわゆる「たられば論」ですね。


残念な事実として、

未経験者が常駐出来るようなことは、ほぼありません。

また、年齢が高くなってくると、常駐も難しくなってきます。

現場は若返りを常に意識していますから、よっぽどのスパ抜けた技術がなければ、

熟練したエンジニアは必要ないのです。


ここ数年、身の周りで、熟練エンジニアや妊活後の再就職を目指す女性エンジニアの

相談を受けることが増えてきました。


熟練エンジニアは、「年齢」の壁にぶつかり、一度、プロジェクトから外れてしまうと、

面談すら受けられず、仕事にあぶれています。


妊活後の女性エンジニアは、「時間」の壁にぶつかり、再就職が出来ません。

子供を育てている訳ですから、常駐作業は難しいのです。


また、両親の介護などを理由に常駐出来ないエンジニアも増えて来ています。


いずれも、しっかりした技術を保有しているエンジニアのなに・・・。

仕事にありつけません。



そんなエンジニア達の技術を、ちゃんと世に出せたらな・・・

という気持ちが、以前よりも強くなってきたように感じています。


テレワークというスタイルになるのかな・・・

一緒に仕事が出来たら、いいですね。