パッケージソフトの導入について

IT化が著しく進む現代において業務のシステム化は必須といっても過言ではありません。
そのため、パッケージソフトを使って顧客管理や在庫管理などの業務を行う企業が増えていますが、導入してもイマイチ成果が出ないという企業は少なくありません。

パッケージソフトとは

そもそもパッケージソフトとは、広義の意味では、店頭で販売されているソフトウェア全般を指す言葉であり、業務を標準化するために開発されたソフトウェアのことです。蓄積した自社ノウハウを広く一般に伝えるため、パッケージソフトの形にして販売する大手システム開発会社もいます。
パッケージソフトを導入することで、属人化されている業務の標準化やムダ・ムリ・ムラの削減、品質向上、新規顧客の獲得や既存顧客の満足度向上など、様々な問題を解決へと導きます。

パッケージソフトで改善出来ない面もある

パッケージソフトは企業に多くのメリットをもたらしてくれますが、万能とは言い切れません。
もともと様々な業種での使用を目的に開発されている汎用的なソフトウェアのため、標準化は可能でも、自社独自の業務を効率化することには向いていません。なかでも一括処理や例外処理は不得意です。

パッケージソフトはデータベースの集合体ですので、全てのデータベースの整合性がとれていることはシステムを使用する上で欠かせない要素の一つです。そのため、あらゆるシステムを一元的に管理するのは非常に困難です。また、顧客によって商品の仕様や価格を変動させるような独自性の高い業務を行っている場合には、非常に複雑なカスタマイズが必要となります。

業務改善に繋がるシステム化

業務を改善するためにパッケージソフトを導入しても、システムに翻弄されていては本末転倒ですので、業務フローに適したシステム開発を行うことが大切です。
企業によって抱えている課題や問題は異なりますので、自社の業務フローに合わせたシステム化をお考えでしたら、パッケージソフトのカスタマイズやスクラッチ開発をご検討下さい。汎用のパッケージソフトでは実現しづらい、独自業務の効率化や他社との差別化などの業務改善に役立ちます。

東京都港区にあるバーティックでは、CMSCRMなどのパッケージソフトを利用した短期間でのカスタマイズ開発、ご要望に応じたスクラッチ開発を行っております。
運用保守性の高い顧客管理システムや在庫管理システムの開発も可能です。自社内でのシステム開発が難しい、独自業務の効率化を図るためにシステム化を検討しているなど、是非バーティックまでご相談下さい。